こんにちは
らんまるクロです(^´ω`^=)
こちらのミチルちゃんの記事
いゃぁ〜読んでて…
マジで号泣(´;ω;`)ブワッ
ミチルちゃんの言語化、素晴らしかったです。
ミチルちゃんのおっしゃる通り
親は子どもがどこに進もうと
どんな道を選ぼうと
味方でいるしかない。
親は、子どもが失敗しないように
大変な思いをしないように
あーだ、こーだ、言ったりしたくなるけど
もちろん、子どもが心配だから
あれこれ手を尽くしたくなるのは
当然なわけで。
私だって、可愛いゆずかが
失敗しないように、間違えないように
目をかけて、言葉をかけて
面倒をみてきました。
小さい時は、それでも良いし
いや、むしろ、そうやってたくさんの
「大好き」を伝えることは
子どもの健やかな成長には
欠かせないことだと思う。
でも、子どももいつまでも子どもじゃない。
1人の大人として
自立しなければならない時が
必ずやってくる。
そうなった時に
成功も、失敗も
自分で考えて、自分の責任として受け入れ
人生の糧とできるように
大人は子どもの選択権を奪ってはならないし
「自分で頑張る翼」を折ってはならない。
もちろん、まだまだ子どもだから
親がそっと軌道修正することも必要だけど。
そうやって、少しずつ手を離して
子どもが、親を振り返らないくらいになれば
それが、もしかしたら
子育ての成功なのかもしれない。
ちょっぴり、さみしいけどね(;´∀`)
見守るのって、しんどい。
ついつい
「っか〜、そうじゃないんだよっ」
って、ツッコミたくなっちゃうしね。
とはいえ、13歳のゆずかさん。
チラホラ、「自分で頑張る翼」で
飛び立とうとしたり…
派手に落下したり(笑)
でも、いつかは
完全に飛んでいってしまうのでしょうね。
そうなったら
やっぱり、ちょっと・・・
いや、かなり寂しいな(笑)