おはようございます
らんまるクロです🐱
前回の続きです。
母が交わした屋根工事業者との契約書を見ると、衝撃の事実が…!!
実は、2年前に母は200万かけて屋根工事をやったのですが、その時と同じ担当者でした。
(実際に担当者が前にも来たと言っていたのに母はその人を忘れていた)
そもそも、2年前にもやっているのに、また160万も請求するなんてありえない。
しかも、担当者は同じだけれど事業社名が変わっている…。
私はピンときました。
2年前の事業者を検索したところ、会社は閉鎖されており
なんと…
担当者が1年前に逮捕されていましたΣ(゚Д゚)
犯罪者じゃん!!
予想するに
2年前、私がその業者を調べた時はまだ一応は普通にやっていた。(代表者は違う人物だった)
1年前に担当者が逮捕されたため、会社を閉鎖せざるを得なくなった。
その後、担当者が名前を変えて個人で事業をしているフリをして、もとのお客さんで騙しやすそうな高齢者の家を訪問していた…
そんなところだと思う。
ちょっとヤバい案件だと思い、また警察に電話しました。
優しい相談員さんには、業者の訪問があっても絶対にドアを開けず、警察に通報するよう言われました。
その日に業者が訪問する予定で待っていたのですが、なかなか来ないため、これはもう来る前に電話してクーリングオフするって言った方がいいなと思い、担当者に電話しました。
続く